痛感したパートナーの大切さ

 

こんにちは いとうです。

久しぶりのブログ投稿です!

じつは先月初めに足骨を骨折してしまいまして一か月通常勤務に就く事が出来ない状況となり、

その間は出来る範囲内での在宅勤務をさせて頂きましたが、

会員皆様には大変ご迷惑をおかけいたし申し訳御座いませんでした。

しかしそんな状況にも関わりませず皆様よりご心配お気遣いの優しいお言葉を頂戴致しまして

心より有難く感謝申し上げます。 ありがとう御座いました。

 

自宅療養期間中は、病院通院時以外まったく自宅から外出すること無く安静を余儀なくされ、

恥ずかしながらトイレから入浴、洗濯から食事の準備(買い物)と不便なことの連続でした。

私には二人の子供と気の置けない友人もおりますが、それでも不自由を強いられて

心細さや情けない思い、そして不思議に湧いてくる寂しさなど感じた時、

心通う生涯パートナーの存在はとても大切である事を改めて知ったような気がします。

元気な時・仕事や私生活が充実し多忙な時はそれほど感じない事が、

病や怪我など心細い状況に陥った時にその事を痛感する・・・そんな事ってありませんか。

婚活当初、その様な事を考えて活動を始めた方も少なからずいらっしゃると思いますが、

ついつい時が経ち、多忙な日々を送るうちに忘れがちになってしまうパートナーの必要性・・・

 

~ 寄り添い支え合う関係 ~  素直に良いですよね。

もしその思いが薄れてきているなぁ~と感じてる方がいらっしゃいましたら

今一度思い返してみてください。