言葉にして伝えましょう!

こんにちは。山本です。

尋常ではない暑さが続いているのでつい、“暑いですね!”の言葉を

挨拶代わりのように使ってしまいます。

我が家の愛猫も夏の暑さには弱いので、ぐったりと寝そべっていることが多くなっています。

友人宅の猫が熱中症になったと聞いて、我が家の愛猫のことが心配になり、

部屋の温度調節など工夫をしています。

猫は言葉が話せないのでこちらで予測して動くしかないのですが、

その予測が愛猫の希望を満たしているのかは定かではありません(笑)

その点、人間は言葉が話せるので問題がないですよね。

ただ、相手の気持ちを勝手に予測してしまいその予測が外れたりすると、

“どうして、わかってくれないのかしら?”とか、“優しさがない!!”などと

不満に繋がったりすることがあります。

私の“普通”と、”貴方の“普通”が違う場合は特に言葉にして確認したほうがいいかもしれませんね。

交際中はお相手への遠慮もあり聞きたい事柄を控えたりしますが、

お相手の気になる事があったら遠慮なさらないで聞いてみてはいかがでしょうか。

遠慮しすぎると疲れちゃいますよ(笑)

その際には言葉とタイミングは選びましょうね!