皆さまこんにちは、
荒井(め)です。
本日の標題は「衣食住」
この感覚はお相手選びにも深く影響します。
そもそもみんな違います。
違って当然です、
みんな他人ですし、異なる環境で育ったわけですから、、、
ですが結婚相手となると違っててあたり前、だけでは譲れない時があります。
結婚したら一緒に生活しますし、一緒に人生を歩んでいくので、その時だけの我慢とか譲り合いとか妥協とか、、限度があります。
先ず『衣』。
これは一番妥協しやすかったり、努力でなんとでもなるので、オシャレに自信がない方はお相手に相談したりしていけば解決すると思います。
次に『食』。
うーーーん、これは結構深いです。
昨今、食べ物アレルギーの問題も普通ですし、それよりも●●全般嫌いなどの偏食、過食/拒食など、闇が深いものもあります。
味の濃い/薄いの違いまであげたらキリがありません。
食育と言つきう言葉があるぐらい、育ってきた家庭環境として透けて見る方もいます。
また、マナー的な理由での交際終了も本当に多いです。
「くちゃくちゃ」「肘をつく」「食べ方が汚い、食べ残しが多い」etc…
でもこれも、努力や注意である程度は合わせられたり、治せます。
もしお心あたりがある方は、頑張るのみ！
交際になると一緒に食事する機会がとても増えるので、食の相性、大事です。
最後に『住』。
これは、いわゆる条件面というところで、婚活市場では事前に予告がプロフ内容などを通して出来るので、場所という観点では相違的事件はないのかな、と思います。
お互い事前認識のうえで、というところでお相手探しをするので、場所的住むという観点では大きなトラブルはないと思います。
それよりも「持ち家・資産・遺産・譲渡」「(ローン有)マンション」という物件による事件だったり、具体的な建物の場所感覚(都内/田舎、駅近/遠い、マンション/戸建て)等々、、これは意外に大きな相違が出て来るので、よく話し合ったほうがよいと考えます。
大切なのは、違っていてもよく話し合うこと！
歩み寄って、時には妥協すること！
そしてお互いが納得すること！
そうすれば、一緒に乗り越えられると思います。
━━━━━━━━━━━━━━━∴★☆
結婚相談所Bridalチューリップ
☆★∴━━━━━━━━━━━━━━
100人いれば100通りの幸せをプロデュース
【予約制】無料カウンセリング受付中♪
☆━━━━━━━━☆
┃ 予約はこちら ┃
★━━━━━━━━★
■□■…………………………………………………………………………
あなたの周りに婚活で悩んでいる方はいませんか？
【特典つき】お友達ご紹介専用フォーム
https://bridal-tulip.info/friend.htm
…………………………………………………………………………■□■